トマト鍋 ベースのレシピ 2
トマト鍋 ベースのレシピで大事なことは、味見をして、塩気が不足かな、でもおいしい・・・程度に留めること。塩気は後からいくらでも加えることができる。甘みを出すための野菜類は、忘れずに何か入れたい。俺の場合だと、ニンジン１本か、カボチャを少々か、リンゴ半分などのすりおろして入れておく。タメネギだけではちょっと弱い。子供が食べないトマト鍋なら、唐辛子、鷹の爪をいれておくといいだろう。沸騰しかけたらそこで火を停める。余熱でジャガイモとタマネギが柔らかくなればいい。冷める間に味が落ち着く。ケチャップは最後の手段である。おれは、よほど物足りない・・と思わない限りいれない。味が馴染む時間が必要だし、トロミがつきすぎるのだ。
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- トマト鍋 ベースのレシピ 1
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- トマト鍋のレシピ 具
- トマト鍋のレシピだが、ベースのスープさえできてしまえば、後は好きなものを入れて楽しめばいい。肉類もいいが、魚貝がよくあう。俺がやる場合のグザイを書いておくが、これに限らないので、好きなものを入れて楽しんで欲しい。豚、鳥、（牛はやったことがない）、肉団子、シュウマイ、ワンタン、海老、イカ、ほたて、ブリ、牡蠣、ハマグリ、豆腐、シラタキ、ネギ、キャベツ、レタス、ニラ、ハクサイ、カブ、シイタケ、エノキ、マ
- トマト鍋のスープの利用レシピ
- トマト鍋のスープが残れば、これはもう、いろいろ応用できる。野菜と何かの肉類を入れて、カレー粉とスパイスで、トマトカレーにも仕上がる。トロミを加えるには、ジャガイモを摩り下ろして、デンプンでトロミにする。野菜類を少し入れて単純にスープでもいいけど。挽き肉を１人前100g程度炒めて、スープを適量かけて煮詰めていくとミートソースに仕上がる。この場合、塩コショウ、ケチャップで最後の味を決めて欲しい。ご飯を
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